お母様の形見の革コート

Fullsizerender_484 Img_3905お母様が着てらっしゃった形見の革のコートをリメイクさせていただきました。

肩パットやシルエットを調整してまた雰囲気の違う革コートになり、お母様の思い出と一緒に纏っていただけると思います。

別物の取り外しファー衿も送っていただき、こちらのコートのサイズに合わせた取り外し衿に作り直しました。
オレンジのファー衿がオシャレなアクセントになり、さらに今風の革コートとして蘇りました。

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ロングのマックスマーラコート

Fullsizerender_435 Fullsizerender_4693~4年前にもこのブランドのロングコートを3着お持ち込みいただいたのですが、またこの2着のリメイクをご依頼承りました。

ボリュームがある上に長い丈や袖の折り返しと衿のデザインがもたついて古いイメージでしたが、着丈を少し短くし、袖丈も9分丈で、袖幅と身頃のボリューム感を残したままノーカラーにしてスッキリ今風コートになりました。

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イタリア製のプリントスカート

Fullsizerender_488Fullsizerender_483Fullsizerender_489もともとは、とても長い裾を引きずる形のスカートでした。

イタリアらしいプリントの薄く透ける生地をたっぷり使った、とてもとても美しいスカートですが、実際着こなすのは難しそうです。

旅行先で着用されるそうで、胸の上からドレスとして着られるようにリメイク承りました。

後ろのギャザー分量を伸ばしてゴムで少し伸縮するようにしています。内側に肩ストラップが付けられるようにループを付けているので、市販のビジューストラップなどを付けても素敵です。

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スパンコールのキラキラコート

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15~20年ほど前にもラメやスパンコールが流行りましたが、また最近流行しているので、昔のラメ入りの服をリメイクしたりしています。

メンズ仕立てのラップ式コートでしたが、黒のスパンコールを使っていたりシルバーの輝く糸が編み込まれているとても素敵な生地なので、衿や大きなポケットを取り外し、サイズを女性用に調整して、ノーカラーで前の打ち合わせをカギホックにした軽く羽織るコートにリメイクしました。

画像ではキラキラしたシルバーの感じが分かりませんが、パーティなどにもシックに華やかに着ていただけそうです。

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スッキリV開きノーカラー

Fullsizerender_481 Fullsizerender_480数年前から流行りのノーカラーでも丸い衿ぐりからV開きのリメイクが多くなりました。

衿もとがスッキリして、インナーやストール、スヌードなどでいろいろな着こなしのアレンジが出来ます。

28年も前のコートだそうですが、ゆったりしたシルエットからコクーンシルエットにして全体のサイズ調整し、今でも新鮮に着ていただけるコートになりました。

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謹賀新年2018

明けましておめでとうございますfuji
本年もよろしくお願いいたします

昨年はしばらくブログをお休みしておりましたが、今年はマメに更新したいと思っています。
そして手の湿疹でリメイクをお休みしたりしましたが、心配していただいた皆様には、とても感謝しています。

リメイクEXTASEは、おかげさまで開設して18年になりました。
これからもゆっくりマイペースですが、EXTASEの技術とセンスであなたの大切な服を蘇らせます。

4~5年前にサイズの大きなムートンのコートの着丈を短くし、全体に小さくコンパクトにサイズ調整をして、前のボタンをトグルボタンでアクセントにしたものでしたが、今回はそれをまたベストと、カットした袖を利用したシュラッグにするリメイクのご依頼いただきました。

遠方からですが、いつもお仕事に合わせて新幹線で来ていただき、リピートいただけるのはとても嬉しいです。

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ファー付きキルトコート

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Fullsizerender_440リメイク前は、やはりわざわざリメイクするほどのコートなのかと、リメイクを迷っていらっしゃいましたが、フードを小さくして身幅も袖幅もカットし、裾のゴムも取って、スッキリshine裾側に付いていたボタンを胸の位置に持ってきてバランスのとれた細身のキルトコートになり、仕上がりを気に入っていただけました。

ファーが少し付いているだけで温かくお洒落です。リメイクして今風シルエットになれば、また永く着ていただけます。

更新が3か月ぶりとなりましたが、明日から10月!秋に近づいてきましたね~
ずっと更新してないにもかかわらず、サイトを見てくださってたくさんのリメイクご依頼をいただき、もう今季に仕上げられる量もあとわずかになってきました。
春頃はキーボードも痛みをこらえて打っていましたが、今はこんなに調子も良くなり、趣味のピアノも数か月ぶりに弾くことが出来るようになりました。
温かく見守っていただきまして、本当にありがとうございました。

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掌蹠膿疱症

6月も今日で終わりとなり、早くも今年半分となりました。
本当に早いです~

昨年10月頃からか手湿疹が出はじめ、いつもの手荒れと思っていましたが
左足の裏にも湿疹が出て、掌蹠膿疱症とわかりました。

手作業が難しい日もあり、冬のコートが間に合わなかったお客様には
大変ご迷惑おかけいたしました。
たまたまリメイクご依頼中の方が昔患った経験を聞くこともあったり
リピーターの方から良薬を教えていただいたり、温かい言葉をかけていただいて
とても励みになりました。
良くなったり悪くなったりを繰り返し、指先の皮が剥けて物に触れるだけで痛く
足も痛くて普通に歩けないような時がありましたが、徐々に回復しています。

現在はこんな感じ。。。お見苦しい写真で失礼しますが、指先はすっかり良くなりました。

Img_3347最近は眼鏡がないと作業も出来なくなりましたし、寄る年波には勝てませんね。

マイペースではありますが、リメイク仕上がりを喜んでいただけるよう、これからもまた頑張ります!

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30年前の革ブルゾン

Fullsizerender_420 Fullsizerender_421このくらい年季が入ったものは珍しく、もともとダメージ加工したような染色でしたが実際袖口や裾はボロボロに擦り切れ、裏生地を取ると革が粉状になって劣化し、衿の内側も革がゴワゴワしていました。

どうしても捨てられず、リメイク出来ないのであれば捨てる決心が出来ると仰ってましたが、リメイク困難なものほど なぜかどうにかして蘇らせたくなりますshine

丁寧にカットして劣化部分を取り除き、ポケットなどのデザインは無くしてスッキリさせ、身頃のタックを閉じた内側の革やポケットの蓋、ラグランスリーブの太い袖部分や身頃の脇をサイズ調整でカットした革をひとつひとつ丁寧に~丁寧に~つなぎ合わせて縫い、ようやく今風のシルエットにリメイク出来ました。

とても長い間仕上がりをお待たせしたのですが、仕上がりを喜んでいただき、頑張った甲斐がありました。

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ノーカラーの革ジャケット

Fullsizerender_417 Fullsizerender_416_3革コートの衿を取ってノーカラーにするリメイクは、今季もたくさん承りました。

最近はメンズのお客様からもノーカラーリメイクのご依頼があって、スッキリとシンプルに仕上がり、春といってもまだ夜になると寒いので、この時期に着ていただけてオシャレです。

取り外した衿から後ろの衿ぐりの見返しを作って、裏生地と接ぎ合せ、自然なカーブで衿ぐりを縫い合わせます。

Fullsizerender_411_2 衿のデザインがノーカラーになるだけで、服のイメージが随分変わって、インナーとのコーディネートもバリエーションが増えますね。

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