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衿のみをリメイクすることも多く、小さくしたりスタンドカラーやノーカラーにしたり、それだけで服のイメージは結構変わるものです。
もともとは高めの台衿付きの衿でした。このブランドのデザインポイントなのかもしれませんが、普段着るには衿が派手なので、もっと小さい衿にしたいとご依頼いただきました。
台衿部分をカットして衿を付けなおし、ブランドらしさは裏生地のヒョウ柄が品よく主張しているだけなので、気負わずにさらっと着易くなりました。
2017年2月 2日 (木) 革のリメイク | 固定リンク
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